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夏休み北海道旅行記・

akiyoshi私は夏休みに家族で9泊10日の北海道旅行に行きました。
まず福岡から新千歳空港へ飛行機で移動しました。 新千歳空港には、たくさんのおみやげ屋さんやレストランのほかに、ドラえもんパークや、シュタイフ(ドイツのぬいぐるみ屋)ネイチャーワールド(ぬいぐるみで作った動物園)、それに映画館や温泉などがあり、飛行機を利用しなくても楽しめる施設がたくさんあります。

2日目は、小樽へ行きました。小樽市水族館のオタリア(アシカの一種)の<学校ショー>では、算数や体育の授業風景、音楽演奏などが楽しかったです。そのあと、小樽の運河沿いを散歩しました。

3日目は、札幌市円山動物園に行きました。4月に生まれたばかりのホッキョクグマがとてもかわいかったです。午後は大倉山にウィンタースポーツミュージアムへ。そこでは、いろいろなウィンタースポーツのシミュレーションを体験できます。

4日目は、旭川へ移動しました。「北の嵐山」と呼ばれるところにある大雪窯へ行き、ろくろを使ってお抹茶茶碗を作りました。お茶のおけいこのときに使おうと思います。午後は旭川市科学館サイパルへ行きました。そこにはとても大きなプラネタリウムや、たくさんの科学体験装置があります。
5日目は、旭山動物園に開園から閉園までいました。カバが水中をのびのびと泳ぐ姿を見て、まるでさかなのようだと思いました。

6日目は、帯広へ移動しました。帯広空港では、普段は行けない<エプロン>と呼ばれる駐機場に出ました。飛行機をさわりながら見学したり、特殊な消防車の運転席に座っていろいろなボタンを操作したり、冬に活躍する除雪車などを見学しました。それから、空港の隣にある父の母校へ行きました。若いころ、4カ月間学校の中にある寮で暮らしたそうです。とてもなつかしがっていました。

7日目は北海道で唯一、象がいる帯広動物園へ行きました。ライオンが活発に動いていてめずらしかったです。午後は、日本でここにしかない<ばんえい競馬>を見に行きました。馬が重さ1トンのそりをひきながら、山をのぼったりおりたりするレースです。あまりスピード感は感じられないけれど、大変な力強さを感じました。レースのチケットを買った父は少しだけおこづかいが増えたと喜んでいました。

8日目は、札幌へもどり、開拓村へ行きました。ボランティアの人達が、昔の人の服を着ていろいろなイベントを行っていました。中でも<がまの油売り>や<バナナの叩き売り>の大道芸がおもしろかったです。
最終日は、札幌市内を散歩したあと、札幌市科学館へ行きました。

次の日、出発地点である福岡の祖母の家に帰りました。1日も雨が降らず、天気に恵まれた、あっという間の10日間でした。北海道は晴天の日でも日かげに入れば涼しい風が吹く過しやすい夏です。何度でも行きたいところです。

『ふたりのロッテ』

(エーリヒ・ケストナー作 池田香代子訳 岩波少年文庫)

ロッテこのお話は、ドイツのビュール湖のほとりにある「ゼービュール子どもの家」のできごとからはじまります。
ある年の夏、子どもの家に今年はじめての新入り20人がとう着しました。ところがその中にひとりだけ、前からきているルイーゼと、うりふたつの女の子がいました。ルイーゼはお転婆でしたが、その女の子は上ひんで、ロッテという名前でした
そのあと、ふたりはとなりのせきで食じをし、となりのベッドでねかされました。そして、ふたりはすぐになかよしになりました。
そのうち、ふたりはあるひみつをさぐり出しました。ふたりは、ふたごだったのです。

ルイーゼはお父さんだけで、ロッテはお母さんだけだし、ふたりは、同じ日に同じリンツで生まれていたからでした。
やがて、子どもの家からじぶんたちの家にかえるときが来ました。
ふたりは、ある作せんを考えました。それは、ふたりが入れかわって、ロッテはルイーゼがすんでいるところへ、ルイーゼはロッテの家へ行くのです。
ふたりはそれぞれの家につきました。
さて、これから、ふたりはどんなことをまきおこすのでしょうか。
これから先を知りたかったら、ぜひ読んでみてください。